豊田市で葬儀・自宅葬・家族葬なら、放佛殿(ほうぶつでん)

 

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よくあるご質問

皆様より寄せられたご質問をまとめております。

  • Q1

    生前相談などはできますか?

    A

    はい、できます。現職のご住職と直接お話し・個別相談をさせていただくことが可能です。
    希望の葬儀の在り方から亡くなった後のお墓の相談・永代供養などトータルしてサポートすることが可能です。

    • 1. 写真などをご覧いただきながらご説明します。
    • 2. ご自身の希望がわかり事前に打ち合わせもできます。
    • 3. 総額でどのくらい必要か目安をつけられます。
    • 4. サービス品質を感じていただけます。
    • 5. 安全で信頼できる葬儀会館か否かが判断できます。
  • Q2

    葬儀・法要以外にもお墓や永代供養の相談はできますか?

    A

    はい、できます。現職のご住職と直接お話し・個別相談をさせていただくことが可能です。

    • 1. 墓地のご相談・ご紹介が可能です
    • 2. 永代供養のご相談・ご紹介ができます
    • 3. 水子供養・動物供養の相談も可能です

    放佛殿は稲葉山観音寺の境内地にあります。そこには墓地以外に永代供養墓・水子供養塔・動物供養墓などがございます。葬儀の後のトータルサポートも対応できます。

  • Q3

    深夜でも対応してくれますか?

    A

    24時間365日、昼夜を問わず迅速にお客様のもとへ駆けつけます。病院などからの故人の移送を含め、最初から葬儀に関するすべてに対応いたします。また事前の相談も無料で承っておりますので、少しでも心配なことやご不安がおありでしたら遠慮なくお電話ください。深夜・早朝にかかわらず、すぐに準備をしてお伺いいたします。

  • Q4

    誰でも利用できますか?

    A

    観音寺というお寺の境内地にある葬儀会館ですので、宗派とわずどなたでもご利用可能です。
    豊田・みよしを中心に三河・名古屋でも対応しており、遠方でも対応地域が可能なことも想定されますので、葬儀を依頼する時はあわてることなくご相談ください。

  • Q5

    喪服はレンタルできますか?

    A

    喪服を手配することも可能です。葬儀の打合せの際に、担当者にお問合せください。女性の和服は、着付けなどもあわせてご相談ください。急な場合や直前の手配ですと間に合わないことも想定されますので、なるべく早めのご連絡をお願いします。また、一部地域により対応ができない場合もございます、予めご了承ください。

  • Q6

    返礼品が余ったら返品できますか?

    A

    ご利用分の実数精算で余りをお引取りします。お葬式には、不測に備えてある程度多めに御品を用意しておき、ご利用分だけを後で精算する形をとっておりますのでご安心ください。
    葬儀に参列する方の人数に加え、仲間の香典を預かって弔問される場合などもあり、必要な返礼品の数はお葬式を終えてみなければ数がわからないものです。更には、葬儀後にご自宅を訪れる方もいらっしゃることでしょう。このような事情を踏まえて返礼品についても柔軟に対応いたします。

  • Q7

    家族葬を行いたいのですが注意点はありますか?

    A

    家族葬には向き不向きがありますので、専門家を交えてよく検討することが大切です。
    例えば、故人の意思を受けて家族だけで葬儀を済ませたところ、葬儀の後に参加できなかった人たちがお参りをしたいと頻繁に自宅へ訪れるようになった。訪問を断る訳にもいかず、お礼状や香典返しの準備もないなどで礼を逸してしまった上、毎週のようにその状態が続き外出もままならないなど、かえって気苦労が多くなる事態を招くことが想定されます。
    歩まれた人生や環境、社会的地位などにより、家族葬が適さない場合もあることをご説明しています。本人・親族・会社・近隣・友人・趣味の活動までを確認し、しっかりと適切なアドバイスをさせていただいた上で最適な家族葬をご提案いたします。

  • Q8

    そもそも、葬儀って必要ですか?

    A

    葬儀には次の意義・役割があると思います。

    • 1. 故人の霊を慰め供養するという宗教儀礼
    • 2. ご遺体を火葬するという物理的な面
    • 3. 故人の関係・縁者にお別れをしていただくという社会的な面

    上記に加えお葬式は悲しみを乗り越えるための大切なプロセスでもあります。
    ご遺体を荼毘(だび)に臥すことによって大切な人が亡くなったことを現実として受けとめ、故人の霊を供養し、集まった親族や友人と悲しみを共有することによって心がケアされていきます。
    葬儀という儀式を行うことで、身近な人の死という大きな変化を受け入れ、区切りをつけて新しい生活への一歩を踏み出す足がかりとなります。

  • Q9

    葬儀の日程はどうなりますか?

    A

    ひと昔前までは自宅で葬儀を行い、亡くなられたその日に通夜、翌日に葬儀・告別式を慌ただしく行っていましたが、最近では葬儀場を利用して、あえて数日あけることも一般的になりつつあります。
    1、2日の日延べでお葬式を迎えたお客様の感想は、「最初は不安に思えたけど、色々と準備ができて良かった」と感じている方が多いようです。確かに慌ただしく過ぎてしまうよりも、やり直しがきかないだけに落着ける時間があることはプラスに働くことでしょう。
    葬儀の日程を決める際には、火葬場・式場・宗教者の都合などに始まり、遺族・親族・関係者の視点に立った様々な配慮が必要になりますので放佛殿にご相談ください。

  • Q10

    友引に葬儀はやっぱり不可能ですか?

    A

    友引に葬儀をしてはいけないことはありませんが、火葬場が休場していることが多く、友引の日に葬儀(火葬)できない地域があります。また、ご年配の方を含め「友を引く」というニュアンスを気にされる方もいらっしゃいますので、親戚・関係者などに配慮しながら決めるのが良いでしょう。
    ご家族のみなど小規模な場合には、友引でも行われていますが、ある程度の方々が参列するお葬式では、お越しの方の心情を考えて角を立てないようにと、避ける場合が多いようです。

  • Q11

    お客様からのご質問 会葬御礼と香典返しは別ものですか?

    A

    会葬御礼は、香典の有無にかかわらず通夜や告別式に訪れた方へのお礼の気持ちとして、礼状と品をあわせてお渡しするものです。香典返しは、お香典をいただいた方にお礼の気持ちを込めて渡す返礼品を指します。葬儀の当日に渡す「即日返し」と忌明け(49日)に持参・配送する「忌明け返し」の2通りがあります。 最近では、忌明けの煩雑や渡し損じを防ぐ意味で、葬儀の当日に香典の額に関わらず一定の品物をお渡しする「即日返し」が全国的に見られるようになっています。

  • Q12

    無宗教ですが…?

    A

    無宗教という考え方ではなく、無宗教の葬儀は自由な反面、ある程度のシナリオを設定する必要があります。ご希望や想いを元に式次第をつくり上げ行く流れが一般的です。例えば、故人の趣味や写真コーナーを作り、思い出の曲を流しながら故人を囲み会食をしたり、演奏者に思い出の曲をリクエストするなど色々なことが可能です。
    しかし、無宗教で葬儀を行える方は限られています。親戚の理解やお墓との関係など、諸条件をクリアしなければトラブルの原因となりますので注意が必要です。公益社では無宗教葬儀の注意点をおさえ、お客様が後々も困らないように配慮しながら、ご要望にそった無宗教の葬儀をご提案いたします。

  • Q13

    葬儀費用の一般的な目安は?

    A

    財団法人日本消費者協会がまとめた資料によりますと
    第9回「葬儀についてのアンケート調査」報告書 2010年(平成22年)11月
    葬儀費用の全国平均は、約199.9万円です。
    (※祭壇、人件費、飲食費、返礼品、式場使用料、宗教者へのお礼などを含む)
    平均から受ける印象は様々にあると思われますが、葬儀費用は葬儀社が決めるものではなく、お客様が選ぶものです。そのため金額は予算にあわせて調整できるのが一般的です。
    ※平均はあくまで参考程度に留め実際の費用に関しては、ご相談ください。ご希望をお伺いしながら、過不足のないご提案・お見積りをいたします。

  • Q14

    葬儀費用の注意点はありますか?

    A

    広告などにある金額だけで比較しないことが大切です。お客様用に見積られた金額ではない場合、実際との差が生じる可能性はあります。宗教による違いや専門的な部分を端折ってしまうことは後々お客様が恥をかく恐れがあります。専門家である葬儀社にきちんとご相談いただき、ある程度の予算や希望を伝えて、葬儀費用に理解と納得をしながら進めていくほうが良いでしょう。
    必要な葬儀費用は、葬儀社のみならず式場・火葬場・車輌・料理・返礼品・お布施など多岐に渡ります。
    放佛殿ではお見積りの段階でお客様のご要望を踏まえてご提案いたしますので、過不足のない最適な金額が算出されます。もちろん、後で膨大な請求をしたりすることもありません。また、予算が心配なときは率直にご相談ください。葬儀費用をできるだけ抑えた形でしっかりとご提案いたします。

  • Q15

    直葬(儀)は行えますか?

    A

    直葬に関しては賛否両論様々な意見があります。専門家を交えてよく検討することが大切です。
    例えば、故人の意思を受けて家族だけで直葬を済ませたところ、葬儀の後に参加できなかった人たちがお参りをしたいと頻繁に自宅へ訪れるようになった。訪問を断る訳にもいかず、お礼状や香典返しの準備もないなどで礼を逸してしまった上、毎週のようにその状態が続き外出もままならないなど、かえって気苦労が多くなる事態を招くことが想定されます。
    歩まれた人生や環境、社会的地位などにより、直葬が適さない場合もあることをご説明しています。本人・親族・会社・近隣・友人・趣味の活動までを確認し、しっかりと適切なアドバイスをさせていただいた上で最適な直葬をご提案いたします。

  • Q16

    亡くなったらまず初めに行うことは?

    A

    病院などで亡くなった場合、法律で24時間経過するまでは火葬ができないことになっています。
    そのため故人の安置場所を取り急ぎ決める流れになり、自宅・斎場・専用施設などが主な候補としてあがります。この時に慌てることなく慎重に対応することが重要です。「一度は自宅に帰してあげたい」「利便性を優先して葬儀会館に直接連れていきたい」など、ご希望がおありでしょう。また、同時にお葬式をどこで行うかなど、全体の流れを通して最適な安置場所を考える必要がありますので、この時には専門的な情報が色々と必要になります。依頼の有無にかかわらず、もしもの時は放佛殿にご相談ください。

  • Q17

    亡くなった後の大まかな流れは?

    A

    故人を一度ご自宅にお連れし布団にお寝かせするのが一般的です。病院などから故人を移送する車の手配やご自宅へ安置する人手が必要になります。この時に病院で車を手配してくれる場合もありますが、これをどこかの葬儀社が請負う場合も多く見られます。その後の段取りのこともありますので、葬儀を依頼する葬儀社が決まっている場合には、最初からお任せするとスムーズです。
    また、住宅事情などで自宅に安置が難しい時はご相談ください。葬儀会館をご提案いたします。

  • Q18

    役所への手続きはいつ行えば良いですか?

    A

    火葬を行うためには、役所へ死亡届を提出し火葬許可証を取得する必要があります。この手続きは公益社で代行することもできますのでご相談ください。火葬許可証は火葬が済んだ後、火葬済みの証印が押されて手元に戻ります。それが埋葬許可証として、後々お墓に納骨する際に必要な書類になりますので大切に保管しましょう。火葬場にもよりますが、収骨容器を覆う桐の箱の中に一緒に納められる傾向がありますので、火葬後に見当たらない時は、まず確認して見ましょう。

  • Q19

    すぐに必用なものはありますか?

    A

    慌てる必要はありませんが取り急ぎ必要になるものをご案内します。遺影として使用するお写真、印鑑をご用意ください。お写真はピントが合い表情がよいものを選びましょう。印鑑は認印でかまいませんがシャチハタは不可になります。印鑑は、市区役所へ死亡届を提出する際に使用します。
    その他は、場面ごとの必要事項になりますのでご相談ください。状況に応じて丁寧にお手伝いいたします。

  • Q20

    喪主はだれが行うのが一般的ですか?

    A

    喪主はご遺族で協議して決定します。一般的には故人の配偶者、長男、長女という順番で近い方が務めます。配偶者や子供がないときは親兄弟が務め、高齢などの場合には実務を代役の方がサポートして行われます。迷う時には、是非ご相談ください。ご関係に応じて良い方法をご提案いたします。
    ご関係が複雑な場合などは迷われることもあるでしょう。更に喪主と施主は違いがあります。喪主はお葬式の実務的な部分の代表となり、大きな役割としては参列者へのご挨拶・お礼状に名前が印刷される・出棺の時の挨拶などがあげられます。喪主の役割は分担しても行われますし、金銭的な面の代表となる施主を兼ねる場合も多くあります。

  • Q21

    オリジナル葬儀は具体的にどんなことが可能ですか?

    A

    「故人らしい葬儀を執り行いたいを」「こんなセレモニーで見送ってほしい」…と、故人のご家族様やご本人自ら希望されたりとケースは様々です。その人らしさを追求した世界にひとつだけのセレモニー、それがオリジナル葬儀だと思います。例えば

    • 1)音楽葬…音楽同好会メンバーによるミニコンサート。
    • 2)メモリアルビデオ葬…生前のお写真などを使用し、故人様の想いでを映像に致します。
    • 3)こころ葬…生前趣味でゴルフや舞踊をたしなまれていた故人様のご衣裳や道具を展示。会場も趣味のイメージにあう雰囲気を演出。
  • Q22

    花祭壇のお花は選べますか?

    A

    目的やスタイル、式場の規模などで基本となる形を数種類の基本形からお選びいただく花祭壇です。お好きな色や季節の花、形を選ぶことができ、さらにさまざまなオプションを追加することで、自由なアレンジが可能です。また、ご予算に応じて希望のお花で造ることも可能です。

友の会 ライフサポート倶楽部 放佛殿

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  • 年会費無料
  • 積立金なし

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